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お客様の声CUSTOMER
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- りすさん
- 優しい口調で説明をしてくださったので聞きやすかったしこちらからも質問しやすい環境でした
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- 猫さん
- 前に相談していた条件に近い物件が出たとご連絡をいただき、購入となりました。こちらの希望条件を踏まえて色々と物件を探していただいてありがとうございました。不安があり色々と相談にのってもらいながら資金計画表やスケジュール表などの資料を使いながらわかりやすく説明していただき、不安も解消されたので決意できました。
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- ぴさん
- 沢山ご紹介いたたき良い物件に巡り会えました。親身に相談にのってもらえました。
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- ますおさん
- 初対面から話しやすく、歳も近く親身になって頂きました。夜遅い時間や、担当の方が休みの日の急な見学にも対応して頂き感謝しています。
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- コンさん
- 明るく話しやすい方だったので、見学の際にローンの不安なども一緒に相談出来て良かったです。
スタッフSTAFF
スタッフ一覧不動産購入に関するよくある質問(Q&A)
住宅ローンの審査にはどのくらいの時間がかかりますか?
事前審査は通常2~3日、正式審査には1~2週間程度かかることが一般的です。ただし、金融機関や審査内容によって異なるため、余裕を持って手続きを進めることをおすすめします。
物件購入時に必要な初期費用はどのくらいですか?
一般的には、購入価格の7~10%程度の諸費用がかかります。内訳として、仲介手数料・登記費用・住宅ローンの手数料・火災保険料・固定資産税などがあります。
中古物件を購入する際に注意すべきポイントは?
建物の築年数、耐震基準の適合状況、リフォーム履歴、管理状態(マンションの場合は管理費・修繕積立金)などを確認しましょう。可能であれば、専門家による建物診断(インスペクション)を依頼するのもおすすめです。
購入後すぐにリフォームしたい場合、どのタイミングで相談すればいいですか?
物件の契約前からリフォーム会社に相談しておくとスムーズです。契約後すぐにプランを進められるように、事前に見積もりや工期の目安を確認しておきましょう。
住宅ローン控除を受けるための条件は?
住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)を受けるためには、以下のような条件があります:
・住宅ローンの返済期間が10年以上であること
・購入する住宅の床面積が50㎡以上であること(マンションの場合、専有部分の面積)
・取得後6か月以内に居住し、引き続き住み続けること
・合計所得が一定額以下であること(年収上限あり)
住み替えを考えていますが、売却と購入どちらを先にすべきですか?
それぞれメリット・デメリットがあります。
・売却を先にする場合:購入資金の目途が立ちやすく、資金計画が安定しますが、新居が決まるまで仮住まいが必要になることも。・購入を先にする場合:新居へのスムーズな引っ越しが可能ですが、売却が長引くと資金繰りが厳しくなるリスクがあります。